旧来型の石碑の水入れは数年で黒くなります。黒く汚れた水入れでは気持ちが悪いので陶器の湯呑みを使って供えている方が多いです。それなら石で湯呑み型の水入れを作れば内部に手を入れて洗える。水が沢山入る。蒸発しにくく水が長持ちする。長年使用して汚れれば取り替えることができる。(今は機械が発達して安価である)。水溜石に穴を彫って納めれば落ちない等、今までの欠点が解消されます。
旧来型石碑の線香立ては長年使っているとバネがなくなったり金具にヤニが付いて汚れてしまいます。改良型では写真のように線香立てを石で作り失わないように水溜石に納めるようになっています。穴の中に落ちた灰は横の水抜き穴より流れ出ます。
線香の燃え残りは線香立てを取り出して逆さにすれば簡単にでます。長年使って汚れてくれば取り替えることができます。又一束ごと線香を使われる方は灰の量が多いので下の写真のように石碑の前の地面で使えば灰で汚れることはありません。
花立石に大きな太い穴を開けて径10cmのステンレスタンク(容量785cc)を内に納めてあります。径12cmの大型タンク(容量1356cc)もあります。いずれもタンク内に手を入れて内部を洗うことができます。旧来の花立筒の最大級で容量400ccですから約倍の水量を入れておけます。上部の石蓋には径5cmの穴があり花束を差し込んでしっかりと固定できるようになっています。水タンクが石材の内部にあり外気に直接触れないので旧来の花筒に比べて水温の上がり方が少なく水量も多いので花が大変長持ちします。又外観上金属が見えないので皆様に喜ばれています。
   
御影石でできています。耐熱ガラスの横開き扉が付いています。強い風の時でも、ローソクが消えず、線香に火を付けるにも便利です。墓地内に一対は欲しいものです。
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