霊標本体を先祖方が円座に宿れるように円相の形に作り、台座は正座した脚を表わす形にします。この霊標が吉相型霊標です。
 系図に書く先祖方の数は限られますが、どの家でも両親にはそれぞれ両親があって叉その両親にも・・・と人類発生の数十万年前まで遡れば無限に多くの先祖方がいます。それらの先祖がいたおかげで、その家が初代より始まったのです。だから、初代を祀る前に先祖供養をしなければなりません。その感謝を込めた供養の言葉が○○家先祖代々各霊位と書かれた文字です。無限に繋がる先祖方を祀る碑は無限に繋がる形にしなければなりません。その形は円です。円周を廻ればその長さは無限に伸びていきます。先祖供養の碑は円相となっていなければなりません。

※円座(車座)…沢山の人々が円形に輪を作って座ること
※円相…人が正座をして両腕で空間に円を描くその寸法割りを円相と言います。
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